7泊8日冬の写真ワークショップ|氷の洞窟とオーロラに挑む

キャンセル料なし
24時間年中無休カスタマーサービス
最低価格保証

説明

まとめ

開始場所・時間
Iceland
Starting time
at 09:00
所要時間:
8 日間
Ending place
Iceland
ツアーガイド言語:
English
難易度:
Moderate
ツアー時期:
11月 - 3月
最低年齢:
18歳

説明

昼はアイスランドの大自然、夜はオーロラの撮影に挑む、8日間の写真ワークショップです。アイスランドの冬景色を満喫したい方、受賞歴もある地元写真家ガイドの手ほどきを受けたい方はこの機会をお見逃しなく!カメラの経験年数問わずどなた様もご参加頂けます。

アイスランドの冬は夜が長く、オーロラを見られる確率はかなり高いと言えます。光のカーテンが照らし出す、神秘的な風景の撮影にチャレンジできるのは冬の撮影ツアーならでは。

でも夜空だけではありません。冬のアイスランドは地下にも美しい風景を秘めています。本ツアーではヴァトナヨークトル国立公園のアイスケーブも撮影予定です。海のように青く輝く天然の氷の洞窟は、写真家なら一度は撮ってみたい世界ではないでしょうか。

更に、「アイスランドの至宝」ヨークルスアゥルロゥン氷河湖も複数回訪れます。ヴァトナヨークトル国立公園の懐深く眠るこの湖は、その類まれな美しさと静逸さで多くの写真家を虜にしてきました。氷山が湖の上を漂う様だけでなく、氷河から氷の塊が融け落ちる瞬間も狙います。

そして氷塊を追いかけてダイヤモンド・ビーチへ。砕けたシャンデリアのように氷が散らばる砂浜です。

オーロラにゆらめく冬のアイスランドを撮り尽くす7泊8日のカメラ・ワークショップ。参加人数に限りがございますのでお申込みはお早めに!

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含まれるもの

プロの写真家兼ガイド(英語)が同行
乗り心地の良い車での移動
ホテルやゲストハウスでの宿泊(専用バスルーム付きの個室)
2日目から8日目までの朝食、1日目と7日目のグループディナー

アクティビティ

オーロラ
写真撮影ツアー
写真ワークショップ

スケジュール

1 日目
8 Day Northern Lights & Ice Cave Winter Photo Workshop in Iceland - day 1

1 日目 - アイスランド到着日

ケプラヴィーク国際空港に到着後、タクシーやバスを使いレイキャビク市内のホテルに移動します。夜7時までは自由時間です。 7時にロビーでガイドや他の参加者と集合します。近くのレストランでおいしい食事を楽しみながら、自己紹介やツアー日程の確認をします。 食後は、明日から始まる旅への期待を胸にホテルに戻ります。
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2 日目
8 Day Northern Lights & Ice Cave Winter Photo Workshop in Iceland - day 2

2 日目 - 南海岸の滝 & ブラックサンド・ビーチ

2日目はいよいよワークショップの始まりです。特別仕様の快適なバスに乗り込み、南海岸(サウスコースト)に向けて出発します。南海岸はアイスランドでも人気の観光ルートですが、窓の外に目をやればその理由は自ずとわかるでしょう。観光にも撮影にもうってつけのロケーションです。 ワークショップ最初のテーマは滝です。落差63メートルのセリャントスフォス(Seljalandsfoss)は美しい流れの後ろに隠れた洞窟があり、通路が塞がっていなければ滝の裏側から撮影が楽しめます。 次に撮影するスコゥガフォス(Skógafoss)は宝物が隠されているという伝説もある、ドラマチックな滝です。浦見こそできませんが、雷鳴のような音を響かせる水の壁は圧巻です。 日が射すと豪快な水しぶきに虹が射すことも珍しくありません。その繊細な光を捉える撮影技術は後でオーロラにも応用できるはずです。 その後はレイニスフィヤラのブラックサンド・ビーチ(Reynisfjara)で夕焼けの撮影をします。この海岸は南国以外のビーチでは世界一美しいと言われており、道中ガイドがその歴史や物語をご紹介します。 レイニスフィヤラで最も印象的な被写体はレイニスドランガル(Reynisdrangar)の奇岩でしょう。波に耐え続ける66メートルの海食柱は、船にいたずらをしようとしてうっかり朝日を浴び、石になってしまった2匹のトロールの姿だと言われています。 夜は近くのヴィーク(Vík)というチャーミングな村に宿泊します。
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3 日目
8 Day Northern Lights & Ice Cave Winter Photo Workshop in Iceland - day 3

3 日目 - ヴァトナヨークトル国立公園&ヨークルスアゥルロゥン氷河湖

ツアー3日目は南海岸を更に東進し、数々の絶景を擁するヴァトナヨークトル国立公園を目指します。この日から数日かけて、この広大なエリアを撮影します。 午前中は溶岩が造り出した複雑な地形、氷舌、滝や黒い砂漠など、アイスランドらしい風景をご紹介します。午後はいよいよヨークルスアゥルロゥン氷河湖に向かいます。 ヨークルスアゥルロゥン(Jökulsárlón)はその現実離れした美しさから「アイスランドの至宝」とも呼ばれています。後退中のブレイザメルクルヨークトル氷河から氷塊が融け落ち、海に向かってゆっくりと流れていきます。氷は眩しいほど青く、中には小さなビルほどの高さがあるものも。個性豊かな氷山は見れば見るほど奥が深く、撮影のし甲斐があります。 ヨークスアゥルロゥンでは氷山や周りの景色はもちろん、動物写真の練習をすることもできます。湖にはたくさんのアザラシが住んでおり、ラピスラズリのような水と戯れる姿や、湖畔でのんびりと日光浴をする姿を捉えることができます。 ヨークルスアゥルロゥンに隣接しているのがダイヤモンド・ビーチです。湖の旅を終えて海に出た氷塊の一部が、ここのブラックサンドに打ち上げられることからこの名がつきました。氷、砂、波の色や質感のコントラストがカメラ好きには溜まりません。 夜はヨークルスアゥルロゥン・エリアに宿泊します。 天候次第では氷河湖又はダイヤモンド・ビーチでオーロラ撮影に挑戦します。(ヨークルスアゥルロゥンには三連泊しますので天気が悪くてもご安心ください!)
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4 日目
8 Day Northern Lights & Ice Cave Winter Photo Workshop in Iceland - day 4

4 日目 - 日の出撮影@ヨークルスアゥルロゥン & アイスケーブ

この日は朝早く起きてヨークルスアゥルロゥン氷河湖で日の出撮影をします。氷河湖は光の加減で表情が変わるので、前日とはまた違った美しさを見せてくれるはずです。その後ダイヤモンド・ビーチでももう一度撮影をします。 そしてこの日のメインイベントはアイスケーブです。こうした天然の氷の洞窟に人が入れる場所は世界でもほんの一握り。アイスランドでも特別な条件が揃う冬の間の数か月しかアクセスできません。プロの写真家ガイドの手ほどきを受けながらこの貴重な自然現象を撮影できるのは、またとないチャンスではないでしょうか。 今回訪ねるアイスケーブは欧州最大の氷帽、ヴァトナヨークトルの地下にあります。深いトンネルに一歩踏み入れれば、今までに見たこともない色、形、光に圧倒されること間違いなし。帰国後自慢できる一枚が撮れるはずです。 この日もヨークルスアゥルロゥン・エリアに宿泊します。コンディションがよければオーロラ撮影をします。
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5 日目
8 Day Northern Lights & Ice Cave Winter Photo Workshop in Iceland - day 5

5 日目 - ヴェストラホルン山

この日はダイヤモンド・ビーチの日の出撮影をします。その後はヴァトナヨークトル国立公園を離れて南海岸を更に東に向かい、ストックスネス半島にあるヴェストラホルン山(Vestrahorn)を目指します。 尖った二つの峰を持つM字型の稜線がコウモリのシルエットのように見えることから、巷では「バットマン・マウンテン」とも呼ばれています。どこか陰のある、威圧的な雰囲気を持つ山は写真家の間でも人気です。 山麓には黒い砂浜が広がり、大西洋も心を揺さぶります。アイスランドらしい荒漠とした風景です。おすすめのアングルがいくつかあるので、構図による雰囲気の違いを楽しみながら撮影を続けます。 日が傾き影が長くなってくると、ヴェストラホルンは更に妖しげな表情を見せてくれます。オーロラが出たら夜もヴェストラホルンを前景にオーロラ撮影をします。 その後は宿に戻りますが、まだオーロラが出ていたら、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖で再びオーロラ撮影をします。
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6 日目
8 Day Northern Lights & Ice Cave Winter Photo Workshop in Iceland - day 6

6 日目 - スカフタフェットル自然保護区 & ヴィーク村

この日はスカフタフェットル(Skaftafell)自然保護区を訪ねます。手つかずの貴重な自然が残る、昔は国立公園だったエリアですが、現在はヴァトナヨークトル国立公園に吸収され、「自然保護区」と呼ばれるようになりました。 氷舌や湖、山、氷帽、森林、川や滝など、一日かけて自然保護区内のおすすめ撮影地を回ります。6日目にもなれば風景写真の腕が上がってきたのを実感できるはずです。 夕方には南海岸に戻り、レイニスフィヤラのブラックサンド・ビーチでサンセット撮影をします。夜は天候次第でオーロラの撮影をします。レイニスフィヤラで前回オーロラが見られなかった方はリベンジのチャンスです! 夜はヴィーク村に宿泊します。
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7 日目
8 Day Northern Lights & Ice Cave Winter Photo Workshop in Iceland - day 7

7 日目 - ゴールデンサークル & レイキャビクへ

ワークショップ最終日は、アイスランドで最も有名な観光スポット、シンクヴェトリル国立公園、ゲイシール地熱地帯、そしてグトルフォスの滝を撮影します。合わせてゴールデンサークル・ルートと呼ばれるエリアです。 シンクヴェトリル(Þingvellir)はアイスランド本島唯一のUNESCO世界遺産で、西暦930年に初めてアイスランド議会が開かれた場所です。その歴史的意義もさることながら、写真家の皆さんの目はシンクヴェトリルのユニークな地形に釘付けになることでしょう。 ここは大陸プレートの狭間にある谷で、北米大陸・ユーラシア大陸の「端」や昔の噴火によってできた溶岩台地、地震によってできた割れ目に湧く泉などを写すことができます。美しい山々に囲まれたアイスランド最大の湖シンクヴァトラヴァトン(Þingvallavatn)も見逃せません。 次に向かうゲイシール地熱地帯(Geysir)ではアイスランドの地下に眠るエネルギーがインスピレーションを与えてくれるでしょう。噴気孔や温泉、泥釜があちこちで湯気をあげ、地中から押し上げられたミネラル分で地面が様々な色に輝いています。そして一番の目玉は間欠泉です。中でもストロックル間欠泉(Strokkur)は20メートルにもなる熱湯の柱を噴き上げています。5分から10分置きに噴出するのでシャッターチャンスを逃す心配もありません。 ワークショップ最後の撮影地はアイスランドのアイコン的な滝、グトルフォス(Gullfoss)です。二段から成る「黄金の滝」のパワーは圧倒的。複数の展望台があるので、轟音をあげて細長い渓谷になだれ落ちていく姿を様々なアングルから捉えることができます。 冬はグトルフォスの周りの岩には氷が張り、背景は一面の雪景色です。曇りなら滝の圧倒的な存在感を強調する写真が撮れます。晴れなら、輝く銀世界の美しさを捉えることができるでしょう。運が良ければ虹がかかったハッピーな写真を写せるかもしれません! オーロラが出そうなら夜もグトルフォスを撮影します。 その後レイキャビクに戻り、最終夜はレイキャビク市内泊です。
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8 日目
8 Day Northern Lights & Ice Cave Winter Photo Workshop in Iceland - day 8

8 日目 - アイスランド出国日

あっという間の8日間。撮影ツアー最終日です。 時間になりましたら、レイキャビクからケプラヴィーク国際空港に移動します。 オーロラとアイスケーブを写す冬のワークショップはいかがでしたか。旅の終わりは淋しいものですが、メモリカードにはたくさんの思い出が詰まっているはずです。またアイスランドでお会いできますように。お気をつけてお帰り下さい。
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備考

・Iceland Photo Toursはアイスランド観光協会公認の旅行代理店・ツアーオペレーター会社です。参加人数最大12人までの少人数制のツアーを催行しております。

・ご参加いただいた方には受賞歴もあるプロの風景写真家が編集したビデオをプレゼント(1500米ドル相当)。

・現地での移動には乗り心地が良く車内空間が広い車種を手配。

・宿泊施設にもこだわり、宿は選び抜いた良質のホテルのみを利用しています。

・当社のフォトグラフィーツアーや写真ワークショップのガイドは、受賞歴のある風景写真家です。

・必要最低限の荷物でご参加いただけるよう、追加料金なしでアイゼンやゴム長靴をご用意しています。

・当社のガイドは皆教え上手でフレンドリーです。ツアー中は撮影テクニックやポストプロセスについてわかりやすく丁寧に解説します。

・皆様がアイスランドで最高の写真を撮れるよう、ガイドが精一杯サポートさせていただきます!

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免責事項

万が一に備えて、お客様ご自身で医療費も補償される海外旅行保険に加入されることをおすすめします。日本の健康保険や医療保険は海外での怪我や病気は補償対象外となる場合がほとんどですのでご注意ください。

また、アイスランドの天気は非常に変わりやすく、ツアーが天候条件によって変更又はキャンセルとなる場合があります。アイスケーブ探検については、天候その他の条件が揃ったときにのみ催行いたします。また、オーロラは9月から4月の間が最も見やすい時期ですが、ご参加頂いた日に必ず見られるわけではないのであらかじめご了承ください。

日付・ガイド

冬2019/2020年

2019年11月1~8日 ガイド:Mads Iversen and Oli

2019年11月10~17日 ガイド:Mads Iversen and Oli

2019年11月19~26日 ガイド:Mads Iversen and Oli

2019年12月7~14日 ガイド:Raymond Hoffmann and Oli

2019年12月16~23日 ガイド:Brynjar Ágústsson and Oli

2020年1月14~21日 ガイド:Brynjar Ágústsson and Oli

2020年2月1~8日 ガイド:Siggi The Viking and Oli

2020年2月8~15日 ガイド:Siggi The Viking and Oli

2020年2月28~3月6日 ガイド:Raymond Hoffmann and Oli

2020年3月9~16日 ガイド:Raymond Hoffmann and Oli

冬2020/2021年

2020年11月1日~8日

2020年11月10日~17日

2020年11月19日~26日

2020年12月7日~14日

2020年12月16日~23日

2021年1月14日~21日

2021年2月1日~8日

2021年2月8日~15日

2021年2月28日~3月6日

2021年3月9日~16日

動画

ガイド

Raymond Hoffmann

Raymond Hoffmann

English, German, Icelandic
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Raymond is an award-winning photographer with a worldwide reputation. Known for his magnificent landscape photos, his career took off in 2011, when he was voted as ‘Best Nature Photographer’ by one of Europe’s largest online photo communities.

One of his photos was even elected as one of the best photos in the 10 years history of the organization. Raymond’s work has featured in various publications, from books to newspapers and magazines, and he actively takes on assignments for publishers and advertising agencies.

These days he works as a nature photographer, mostly leading expert tours across the stunning nordic nations. He is an ambassador for the Lucroit filter system, and has won awards in a range of international photography contests.

Siggi the Viking

Siggi the Viking

English, Icelandic
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Siggi was born in Iceland and has spent most of his photography career in this paradise.During his time as a photographer, he early on found that his passion lies with photographing the beautiful landscapes and nightscapes of Iceland. One of his favorite activities is being out, chasing the northern lights and thinking of new ways to top his shots.

He has won multiple awards for his work, both locally and internationally, especially for his photos of the Aurora Borealis. Sigurdur has also written a book on the subject to aid everyone in getting the perfect shots of Lady Aurora and held nightscape photography workshops in Iceland since the beginning of 2012 with great success.

When the days get longer and the northern lights fade into the daylight, he turns his eyes towards the sun and the amazing midnight sun that Iceland has to offer with the golden hours that seem to stretch on forever.

Brynjar Ágústsson

Brynjar Ágústsson

English, Icelandic
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Being out in nature with a camera and a tripod can be like a form of meditation – a soothing, peaceful experience that has the potential to lift you out of this world.

For Brynjar Ágústsson, a native Icelandic professional landscape photographer, there is simply nothing more satisfying. A former member of the Rimmugýgur Icelandic Viking Community from Hafnarfjördur, Brynjar is acquainted with even the most hidden corners of Iceland and knows every magical location like the back of his hand.

This former parachute jumper, windsurfer and mountain guide has amassed a wealth of experience from guiding countless photography tours, finding himself at his absolute best when outdoors in the wilderness with a camera in hand.

Well-versed in Lightroom and Photoshop, Brynjar’s work has been featured in many magazines, commercials and exhibitions around the world. He has a deep-rooted interest in keeping abreast with the ongoing technological and ideological advancements in photography, as well as a keen eye for composition and light.

With this Viking at the helm, you will be taken to the most epic arctic landscapes on an adventure to remember for a lifetime. Brynjar’s passion for Icelandic nature is quickly mirrored by all those who join him during every journey. Says the man himself, “In our photo tours, you are in the right place at the right time when the beauty of nature’s show begins.”

Vincenzo is a nature and landscape photographer. He has been doing landscape photography since 2010, mostly between Italy and Iceland. Born in Italy he moved to Iceland in 2015, after spending many months in that country during the years before to practice landscape photography.

He has been teaching photography and running photo tours since 2011, mostly in Iceland and in Italy. In 2015 he was among the winner photographers of the BBC Wildlife Photographer of the Year international nature photography competition. 

In Iceland he become a mountain and a glacier guide, and he is now an official member of the association of the Icelandic mountain guides.

Regarding his approach to photography, he like to consider himself a storyteller. He believes that his pictures are the result of diligence, creativity and technical skills in the field but most of all unconditional love for nature landscapes.

He would define his pictures as “authentic”, they are a faithful representation of the reality at the moment of the photo shooting, prior to all the obvious adjustments which are essential to the optimization of the picture.

Regarding that aspect, he said: “Nature is so impressive, inspiring and magnificent! if I created pictures with Photoshop, mixing up places and different moments I wouldn’t be the storyteller I want to be. Photography is an interpretation of an evanescent moment. Intuition and passion are needed on the playground of nature”.

When one speaks of travel and landscape photography at its apex, his name quickly comes to mind. Well known locally and gaining recognition abroad for his ethereal landscape images, his works exemplify landscape photography as a fine art.

A former medical and corporate professional, Edwin has found his niche and true calling in landscape photography. Still imbibed with the commitment and dedication for always achieving his best, these qualities are now his staples, whether he is shooting for clients or himself, mentoring photographers that join him in the tours that he guides in Iceland, Norway, Canada, the American west and other parts of the world or teaching in workshops under Wide Horizon Photo Adventure.

Edwin’s excellence has been recognized by brands that support his projects. By virtue of his acknowledged skill and influence, he has been tapped to field test and help in the launch of a number of new photography gear.  His works have graced both local and overseas publications and websites. Edwin’s images surely speak the language that draws attention and leaves an indelible mark of excellence. 

体験者の声

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