アイスランドの冬景色を極める!14日間の写真ワークショップ

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キャンセル料なし
24時間年中無休カスタマーサービス
最低価格保証

説明

まとめ

開始場所・時間
Reykjavík, Iceland
Starting time
at 19:00
所要時間:
14 日間
Ending place
Reykjavík, Iceland
ツアーガイド言語:
English
難易度:
Easy
ツアー時期:
2月 - 3月
最低年齢:
18歳

説明

冬のアイスランドを贅沢に二週間かけて巡る写真ツアーです。もちろん、オーロラの撮影にも積極的にチャレンジします。アイスランドの名所をくまなく回りながら写真の腕を磨き、帰国後に自慢できるポートフォリオが完成する、一石三鳥のワークショップです!

撮影地・撮影時間は当社の写真ツアーの中で最多。いい写真が撮れる場所ならどこでも行けるよう、現地での移動には快適なバスだけでなく、悪路も走れる改造ジープをご用意しています。

深い雪と氷に覆われた冬のアイスランドは本当に美しい世界です。息をのむほど美しい氷河、氷が青く輝くアイスケーブ、凍てつく滝、壮麗な山、フィヨルドや玄武岩が美しい海岸線、温泉や噴気孔、のどかな漁村など、実に多彩なテーマに取り組むことができます。

アイスランドの沿岸部を結ぶ国道1号(リングロード)を中心に、有名観光地だけでなく穴場的な撮影スポットもご案内します。また、スナイフェルスネス半島も二日間かけて撮影。ここは小さなエリアにアイスランドらしい景観がぎゅっと詰まっていることから、「ミニ・アイスランド」とも呼ばれている半島です。

ワークショップの講師を務めるのは受賞歴もある写真家ガイドですので、漫然と写真を撮るよりも上達が早いはずです。毎晩オーロラ予報もチェックし、観測できたらオーロラ撮影のコツも伝授します。経験値やニーズに応じて丁寧に指導しますので、初心者の方もベテランの方も奮ってご参加ください。

カメラを片手に冬のアイスランドを行脚する14日間の写真ワークショップ。冬化粧を整えて皆様をお待ちしています。参加人数には限りがありますのでお申込みはお早めに!日付を選択すると予約状況を確認できます。

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含まれるもの

プロの写真家兼ガイド(英語)が同行
乗り心地の良い車での移動
ホテルやゲストハウスでの宿泊(専用バスルーム付き個室)
1日目と13日目の朝食とグループディナー

地図

見どころ

アクティビティ

オーロラ
写真撮影ツアー
写真ワークショップ

旅行の日程

1日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 1

1日目 - アイスランド到着日

ケプラヴィーク国際空港からレイキャビク市内のホテルまで、各自バスで移動してください。夕方にホテルのロビーでガイドや他のツアー参加者と集合し、市内のレストランに向かいます。自己紹介や明日からの冒険旅行について語らいながら、おいしい食事を楽しみください。
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2日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 2

2日目 - アイスランド西部のスナイフェルスネス半島

朝8時にレイキャビクを出発し、いよいよワークショップの始まりです。最初の二日間の撮影地はアイスランド西部にあるスナイフェルスネス半島(Snæfellsnes)です。 アルナルスタピ(Arnarstapi)という小さな漁村では、ごつごつした岩柱や玄武岩の柱状節理を撮影します。海岸に打ち寄せる大西洋の波も恰好の副題です。アイスランドの冬の光をうまく味方につけられるかがポイントです。 次いでブージル(Búðir)という小さな集落の黒壁の教会の撮影に挑戦します。素朴な建築と、スナイフェルスネスヨークトル氷河(実は地下に火山が眠っています)の雪景色が好対照をなしています。 この日最後の撮影地は半島の北側にあるキルキュフェットル(Kirkjufell)です。魔女のトンガリ帽子を思わせる、円錐形の稜線が大変美しい山です。このころには暗くなるので、運が良ければオーロラにゆらめく山のシルエットを写すことができるでしょう。 夜はこのスナイフェルスネス・エリアに宿泊します。
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3日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 3

3日目 - キルキュフェットル山

前日に引き続きスナイフェルスネス半島を旅します。険しい崖が続く海岸線、素朴な村、緑豊かなフィヨルドや雄大な山など、前日とはまた違った風景にシャッターを切る手が止まらなくなります。 灯台のように隆起した玄武岩の柱、ロゥンドランガル(Lóndrangar)の撮影にも挑みます。 この日もスナイフェルスネス・エリアに宿泊します。
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4日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 4

4日目 - 不思議な岩、クヴィートセルクール

ツアー4日目はアイスランド北部のヴァッツネス半島(Vatnsnes)で撮影を行います。岩山が点在する広大な原野で、雪をかぶった牧草地を除いては人間の気配をほとんど感じさせないワイルドな景色が魅力です。 この一帯には馬が多く、道中、冬毛のアイスランド馬を撮影するチャンスもあるでしょう。ウェストフィヨルドのストランディル(Strandir)には野生のアザラシが生息しているので、半島の東側で野生のアザラシにも出会えるかもしれません。 日照時間が非常に短いアイスランドの冬。この日のメイン・イベントはクヴィートセルクール(Hvítserkur)の奇岩の撮影です。高さは15メートルほど。水を飲む竜の姿に見えると言う人もあれば、巨大なトロールのようだという人もいます。 アイスランドでは、釣りに没頭して朝日を浴びてしまったトロールが石になったのだと語り継がれてきました。とてもフォトジェニックな岩なので、最高の条件で撮影できるよう、当日の天気も見ながらガイドがスケジュールを仕切ります。 この日の夜はヴァッツネス半島に宿泊します。
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5日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 5

5日目 - ゴーザフォスの滝とミーヴァトン湖

5日目は夜明け前に朝食をとり、「神々の滝」ゴーザフォス(Goðafoss)で日の出の撮影に取り組みます。半月形の優雅な姿が四季を通して美しい滝ですが、この時期は雪と氷に縁どられており、朝日を浴びて輝く様は神々しいばかりです。 その後はミーヴァトン湖に向かいます。巨大な噴火により流出した玄武岩質の溶岩が冷えてできた湖です。湖畔の溶岩柱や偽クレーターも好材料です。 時間があればディムボルギル(Dimmuborgir)にも足を延ばします。ここでも大量の溶岩が冷え固まり、不思議な岩場を作っています。人気テレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のロケ地としても有名な場所です。 この日の夜はミーヴァトン湖エリアに宿泊します。
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6日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 6

6日目 - アルドエイヤルフォスとフラプナビャルガフォスの滝

この日はアイスランド名物であるスーパージープという改造車に乗り込み、アイスランドの中央高原地帯の非常に美しい滝に向かいます。スキャゥルファンダフリョゥト(Skjálfandafljot)の川沿いにある、アルドエイヤルフォス(Aldeyjarfoss)とフラプナビャルガフォス(Hrafnabjargafoss)の滝です。 アルドエイヤルフォスの滝は落差約20メートル。見事な柱状節理に囲まれており、一面の銀世界が水の色を一層引き立ててくれます。 フラプナビャルガフォスの滝も雪化粧が似合う滝です。道が凍結する冬場は、どちらもアクセスが困難な難所ですが、その分訪れる人も少なく、余計な人影が入る心配もいりません。雪の色、滝の質感、青く輝く滝つぼのコントラストが本当に美しく、寒さも忘れてしまうほどです。 この日の夜もミーヴァトン・エリアに宿泊します。
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7日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 7

7日目 - ミーヴァトン湖

7日目はミーヴァトン・エリアで地熱活動が活発なナゥマスカルズ峠(Námaskarð Pass)にご案内します。真冬でも泥がぶくぶくと沸騰し、噴気孔からは真っ白い湯気が立ち上る様が見られる地獄谷です。雪景色とはまた違う自然の表情をどうカメラで捉えるか、テクニックが試されます。この日も撮影の時間はたっぷりとってありますので、必要に応じてガイドの力を借りながら表現力を磨いてください。 クヴェルフェットル(Hverfell)という直径1キロほどのクレーターも訪ねます。火山の噴火によってできたクレーターとしては世界最大級で、雪をかき分けて斜面を登っていくと、冬の大パノラマを収めることができます。 地熱の恵みは美しい風景だけではありません。この日はミーヴァトン・ネイチャー・バスにご案内します。南部のブルー・ラグーンにも匹敵する温泉地として有名な天然温泉で、ゆっくりおくつろぎください。 夜はミーヴァトン・エリアに宿泊します。
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8日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 8

8日目 - アイスランド東部

14日間のワークショップも折り返し地点です。この日はミーヴァトン・エリアを後にし、東の大渓谷、ヨークルスアゥルグリュブル(Jökulsárgljúfur)を目指します。途中、道路条件が許せば欧州一パワフルな滝、デティフォス(Dettifoss)に寄り道をします。 デティフォスは落差45メートル、幅100メートルにも及ぶ巨大な滝です。その水しぶきは1キロも離れたとここから見えるほど。圧倒的なスケールにご期待ください。 この後は峠を越えて風光明媚な東フィヨルド地方に向かいます。この辺りは欧州最大の氷河、ヴァトナヨークトルを中心とする国立公園の一部です。海沿いには北欧らしいフィヨルドが広がります。 夜は静かなデューピヴォーグル(Djúpivogur)の漁村に宿泊します。素朴な港、昔ながらの町並みや雄大な山々をお楽しみください。水面に映るフィヨルドや、オーロラを撮影できるかもしれません。
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9日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 9

9日目 - ヨークルスアゥルロゥン氷河湖

この日はデューピヴォーグルのフィヨルドを後にし、有名なヴァトナヨークトル国立公園に向かいます。ブレイザメルクルヨークル氷河から融け落ちた氷山が湖面に浮かぶヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jökulsárlón)など、アイスランドでしか見られない数々の風景にご期待ください。 この日から3日間は氷河湖の近くに宿をとり、湖や周囲の美しい風景を撮影します。参加者の要望や天候に配慮してガイドがスケジュールを組みます。 オーロラとヨークルスアゥルロゥンの組み合わせも本当に美しいので、オーロラが出たらすぐに湖に向かえる距離に宿をとっています。
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10日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 10

10日目 - 青い氷の洞窟

ツアー10日目の朝は再びヨークルスアゥルロゥンに赴き、氷河湖の撮影を続けます。海に向かってゆったりと氷塊が流れていく静逸な風景を心行くまでお楽しみください。 そしてすぐ近くの砂浜へ。海に辿り着いた氷塊の一部が再び陸に打ち上げられ、宝石のようにきらきらと輝いて見えることからダイヤモンド・ビーチと呼ばれています。黒い砂との透明な氷のコントラストが印象的です。 この後は穴場的な氷河湖でしばらく撮影をし、いよいよこの日のハイライト、アイスケーブに向かいます。 氷河の下にある氷の洞窟にひとたび足を踏み入れればそこはまるで別世界。偶然の産物とは思えない美しい造形、手を触れられそうな光の質感、稲妻のように青く輝く洞窟の壁に目を奪われることでしょう。 時が凍ったような、神秘的な空間です。広角レンズを使った表現にチャレンジします。 この日もヨークルスアゥルロゥン氷河湖近くに宿泊します。オーロラが出たら夜間の撮影も行います。
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11日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 11

11日目 - ヴァトナヨークトル国立公園

ツアー11日目はストックスネス(Stokksnes)半島で撮影します。主役はヴェストラホルン(Vestrahorn)という山です。天気や光を読みながらベストショットを狙います。 標高は454メートルのヴェストラホルンは決して高くはないのですが、麓には黒い溶岩性の砂浜を従え、平原にどっしり鎮座している存在感のある山です。いくつもの尖った峰を擁し、中でもブルンホルン(Brunnhorn)は東側の海に向かって突き出しています。日の出、日の入りが特にドラマチックで、前景の岩や波との相性は抜群です。 納得のいく一枚が撮れたら、再びヨークルスアゥルロゥン・エリアの宿に戻ります
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12日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 12

12日目 - 南海岸からヴィークの町へ

ツアー12日目はヨークルスアゥルロゥン・エリアを出発し、ヴィークというチャーミングな漁村を目指します。この日通るエリアは南海岸といい、火山、溶岩台地、氷河、湖、黒砂海岸、崖、海食柱、そして数々の滝が集中する変化に富んだ地域です。 この日のワークショップはヴィークを中心に行います。まず村の近くの海岸に向かい、黒い砂浜や玄武岩の海食柱を撮影します。レイニスドラガル(Reynisdrangar)というこの奇岩群は地元では太陽の光を浴びて石になってしまったトロールだと信じられてきました。 次いで、レイニスフィヤラのブラックサンド・ビーチを撮影します。南国以外の砂浜では世界一美しいと言われているビーチです。ここからもレイニスドランガルの海食柱が見えます。階段状になった玄武岩の柱状節理も、面白い主題です。 この日の夜はヴィーク村に宿泊します。
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13日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 13

13日目 - レイキャビクへ

朝食後宿を出発し、引き続き南海岸を旅しながらレイキャビクを目指します。 この日最初の目的地はディルホゥラエイ岬(Dyrhólaey)です。西に続く海岸線を一望することができ、レイニスフィヤラの奇岩群や、海にかかる橋のようなディルホゥラエイのアーチもよく見えます。ノスタルジックな灯台を取り入れた構図もおすすめです。 活火山の近くも通ります。一つは標高1490メートルのヘクラ山(Hekla)です。歴史上何度も大噴火をしてアイスランドの人々を苦しめてきたため、「地獄の門」と呼ばれています。もう一つは2010年に噴火して欧州中の空の交通を麻痺させたのが記憶に新しい、エイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajökull)です。 ワークショップ最後の撮影地は、南海岸きっての名瀑、スコゥガフォスとセリャントスフォスです。スコゥガフォス(Skógafoss)は高さが60メートル、幅が25メートルあり、アイスランドで最も大きな滝のひとつです。スコゥガフォスが流れる崖は昔海岸だったところで、現在はアイスランド沿岸部の低地帯と島中央部の高原地帯の境界をきれいに示しています。 晴れた日には豪快な水しぶきに虹がかかります。二重の虹がかかったらラッキー!すぐ近くにあるセリャントスフォス(Seljalandsfoss)もまた違った美しさを持つ滝です。 二週間ぶりにレイキャビクに戻ったら、宿までお送りします。夕食はグル―プでとります。編集やポストプロセスのコツ、ツアーの感想など、話は尽きないでしょう。最後のグループディナーをゆっくりとお楽しみください。
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14日目
Complete Two Week Winter Photography Workshop in Iceland - day 14

14日目 - アイスランド出国日

ホテルで朝食をとり、メンバーに別れを告げたら、各自ケプラヴィーク国際空港行きのバスに乗って帰国の途につきます。2週間みっちり風景写真の経験を積んで、スキルアップできたでしょうか?メモリカードやフィルムだけは忘れずに。お気をつけてお帰り下さい!
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備考

・Iceland Photo Toursはアイスランド観光協会公認の旅行代理店・ツアーオペレーター会社です。参加人数最大12人までの少人数制のツアーを催行しております。

・ご参加いただいた方には受賞歴もあるプロの風景写真家が編集したビデオをプレゼント(1500米ドル相当)。

・現地での移動には乗り心地が良く車内空間が広い車種を手配。

・宿泊施設にもこだわり、宿は選び抜いた良質のホテルのみを利用しています。

・当社のフォトグラフィーツアーや写真ワークショップのガイドは、受賞歴のある風景写真家です。

・必要最低限の荷物でご参加いただけるよう、追加料金なしでアイゼンやゴム長靴をご用意しています。

・当社のガイドは皆教え上手でフレンドリーです。ツアー中は撮影テクニックやポストプロセスについてわかりやすく丁寧に解説します。

・皆様がアイスランドで最高の写真を撮れるよう、ガイドが精一杯サポートさせていただきます!

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免責事項

万が一に備えて、お客様ご自身で医療費も補償される海外旅行保険に加入されることをおすすめします。日本の健康保険や医療保険は海外での怪我や病気は補償対象外となる場合がほとんどですのでご注意ください。

また、アイスランドの天気は非常に変わりやすく、ツアーが天候条件によって変更又はキャンセルとなる場合があります。アイスケーブ探検については、天候その他の条件が揃ったときにのみ催行いたします。また、オーロラは9月から4月の間が最も見やすい時期ですが、ご参加頂いた日に必ず見られるわけではないのであらかじめご了承ください。

日程・ガイド

2020年2月23日~3月7日  ガイド:Mads Iversen and Siggi the Viking

2021年2月19日~3月4日 

2021年2月23日~3月8日

動画

ガイド

Vincenzo is a nature and landscape photographer. He has been doing landscape photography since 2010, mostly between Italy and Iceland. Born in Italy he moved to Iceland in 2015, after spending many months in that country during the years before to practice landscape photography.

He has been teaching photography and running photo tours since 2011, mostly in Iceland and in Italy. In 2015 he was among the winner photographers of the BBC Wildlife Photographer of the Year international nature photography competition. 

In Iceland he become a mountain and a glacier guide, and he is now an official member of the association of the Icelandic mountain guides.

Regarding his approach to photography, he like to consider himself a storyteller. He believes that his pictures are the result of diligence, creativity and technical skills in the field but most of all unconditional love for nature landscapes.

He would define his pictures as “authentic”, they are a faithful representation of the reality at the moment of the photo shooting, prior to all the obvious adjustments which are essential to the optimization of the picture.

Regarding that aspect, he said: “Nature is so impressive, inspiring and magnificent! if I created pictures with Photoshop, mixing up places and different moments I wouldn’t be the storyteller I want to be. Photography is an interpretation of an evanescent moment. Intuition and passion are needed on the playground of nature”.

体験者の声

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