氷の洞窟とオーロラを撮影する冬のアイスランドの写真ワークショップ10日間
説明
まとめ
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10日間の冬季写真ツアーで、アイスランドの美しい光や風景を撮影しませんか。氷やオーロラなど、冬ならではの題材にチャレンジします。受賞歴もある写真家がガイドを務めますので、短期間でめきめきと力がつくはずです。
現地での移動にはゆったりとくつろげるバスと悪路も走れる改造ジープを駆使し、おすすめの撮影スポットまでご案内します。スナイフェルスネス半島ではキルキュフェトル山やBúðirの黒い教会などを写します。南海岸ではアイスケーブ、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖、ダイヤモンド・ビーチや冬の滝などのテーマに取り組みます。
そしてアイスランドといえばオーロラ。北極圏の夜空にゆらめく光のカーテンは一度は見てみたいもの。経験豊富なガイドがオーロラ予報や天候条件を確認し、最高のロケーションで撮影できるよう気を配ります。
また本ツアーにはアイスケーブ探検も含まれています。いくつもの偶然が重なってできる天然の氷の洞窟は繊細です。安全に撮影をお楽しみいただけるよう、プロのアイスケーブ・ガイドが同行し、装備の貸し出しも行います。洞窟の中はまるで別世界のよう。見たこともない形や質感、光に夢中になることでしょう。
アイスランド観光の王道、ヴァトナヨークトル国立公園も外せません。Breiðmerkurjökull氷河から融け落ちた氷塊が輝くヨークルスアゥルロゥン氷河湖とダイヤモンド・ビーチの撮影時間も、もちろんたっぷり確保してあります。
そしてスナイフェルスネス半島は冬が最高です。北極圏のビーチ、奇怪な形に冷え固まった溶岩、アイコニックな形で写真家を魅了してやまないキルキュフェトル山など数々の名所が雪化粧をして皆さまをお待ちしています。
比較的小人数で催行するこの写真ツアーは参加者のニーズに応じて柔軟に対応しますので、初心者からベテランの方まで、幅広くご参加頂けます。ガイドは皆受賞歴のある写真家ですので安心してお申込みください。
愛機とともに冬のアイスランドを巡る10日間の旅、参加人数には限りがありますのでご予約はお早めに。一緒に人生最高の写真を目指しましょう!日付を選択すると予約状況を確認できます。
込み
アクティビティ
旅行の日程
1日目 - アイスランド到着日
2日目 - スナイフェルスネス半島の1日目
3日目 - スナイフェルスネス半島で過ごす2日目
4日目 - 南海岸
5日目 - スカフタフェットル自然保護区
6日目 - ヨークルスアゥルロゥン氷河湖と氷の洞窟
7日目 - ヴァトナヨークトル国立公園
8日目 - 南海岸の名瀑とブラックサンドビーチ
9日目 - ゴールデンサークルとレイキャビクへ
10日目 - ケプラヴィーク国際空港へ
備考
・Iceland Photo Toursはアイスランド観光協会公認の旅行代理店・ツアーオペレーター会社です。参加人数最大12人までの少人数制のツアーを催行しております。
・ご参加いただいた方には受賞歴もあるプロの風景写真家が編集したビデオをプレゼント(1500米ドル相当)。
・現地での移動には乗り心地が良く車内空間が広い車種を手配。
・宿泊施設にもこだわり、宿は選び抜いた良質のホテルのみを利用しています。
・当社のフォトグラフィーツアーや写真ワークショップのガイドは、受賞歴のある風景写真家です。
・必要最低限の荷物でご参加いただけるよう、追加料金なしでアイゼンやゴム長靴をご用意しています。
・当社のガイドは皆教え上手でフレンドリーです。ツアー中は撮影テクニックやポストプロセスについてわかりやすく丁寧に解説します。
・皆様がアイスランドで最高の写真を撮れるよう、ガイドが精一杯サポートさせていただきます!
免責事項
万が一に備えて、お客様ご自身で医療費も補償される海外旅行保険に加入されることをおすすめします。日本の健康保険や医療保険は海外での怪我や病気は補償対象外となる場合がほとんどですのでご注意ください。
また、アイスランドの天気は非常に変わりやすく、ツアーが天候条件によって変更又はキャンセルとなる場合があります。アイスケーブ探検については、天候その他の条件が揃ったときにのみ催行いたします。また、オーロラは9月から4月の間が最も見やすい時期ですが、ご参加頂いた日に必ず見られるわけではないのであらかじめご了承ください。
日付・ガイド
2020年2月1日~10日 ガイド:Raymond Hoffmann
2020年2月11日~20日 ガイド:Raymond Hoffmann
動画
ガイド
Vincenzo Mazza
プロフィールページを見るVincenzo is a nature and landscape photographer. He has been doing landscape photography since 2010, mostly between Italy and Iceland. Born in Italy he moved to Iceland in 2015, after spending many months in that country during the years before to practice landscape photography.
He has been teaching photography and running photo tours since 2011, mostly in Iceland and in Italy. In 2015 he was among the winner photographers of the BBC Wildlife Photographer of the Year international nature photography competition.
In Iceland he become a mountain and a glacier guide, and he is now an official member of the association of the Icelandic mountain guides.
Regarding his approach to photography, he like to consider himself a storyteller. He believes that his pictures are the result of diligence, creativity and technical skills in the field but most of all unconditional love for nature landscapes.
He would define his pictures as “authentic”, they are a faithful representation of the reality at the moment of the photo shooting, prior to all the obvious adjustments which are essential to the optimization of the picture.
Regarding that aspect, he said: “Nature is so impressive, inspiring and magnificent! if I created pictures with Photoshop, mixing up places and different moments I wouldn’t be the storyteller I want to be. Photography is an interpretation of an evanescent moment. Intuition and passion are needed on the playground of nature”.