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写真ワークショップ
夏季写真ワークショップinアイスランド

南海岸とヴァトナヨークトル国立公園の写真ワークショップ（2泊3日）

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3 Day Midnight Sun Photo Tour of the South Coast & Vatnajokull National Park
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10
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キャンセル料なし
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カスタマイズ可能

説明

まとめ

開始場所・時間
Reykjavík, Iceland
Starting time
at 09:00
所要時間:
3 日間
Ending place
Reykjavík, Iceland
ツアーガイド言語:
English
難易度:
Easy
ツアー時期:
6月
最低年齢:
18歳
286件のレビュー

説明

氷と火の国アイスランドでダイナミックな風景写真を撮りませんか。アイスランドの中でも景色が美しいと言われる南海岸を旅するフォトグラフィー・ワークショップです。プロの手ほどきを受けながら白夜の太陽に輝くヴァトナヨークトル国立公園、スカフタフェットル自然保護区、ダイヤモンド・ビーチ、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖などを回ります。

プロのカメラマンもアマチュアの方もご参加いただけるツアーです。世界的に有名な観光名所だけでなく、フィヤトルスアゥルロゥン氷河湖など知る人ぞ知る撮影スポットにもご案内しますので、3日間の旅でポートフォリオにぐっと深みが増すはずです。

本ツアーは宿と現地での移動込です。受賞歴もある写真家がガイドを務め、おもしろいアングルや自然光の取り入れ方などを丁寧に指導します。

アイスランドで最も美しいと言われるエリアを撮影するワークショップ。夏のアイスランドで風景写真の腕を磨く絶好のチャンスをお見逃しなく。日付を選択すると空き状況をご確認いただけます。

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含まれるもの

プロの写真家兼ガイド（英語）が同行
乗り心地の良い車での移動
ヴァトナヨークトル国立公園付近の宿で2泊（専用バスルーム付きの個室）
朝食
Breakfast on days 2 and 3
Pick up in Reykjavik
Drop off in Reykjavik
Post-processing and photography lectures
Photography videos worth $1,500

アクティビティ

写真撮影ツアー
写真ワークショップ

地図

見どころ

SeljalandsfossSeljalandsfoss
SkógafossSkógafoss
DyrhólaeyDyrhólaey
ReynisdrangarReynisdrangar
Vatnajökull National ParkVatnajökull National Park
JökulsárlónJökulsárlón
Diamond BeachDiamond Beach
VíkVík
Skaftafell Skaftafell
KirkjubæjarklausturKirkjubæjarklaustur
IcelandIceland

旅行の日程

1日目

1日目 - 南海岸

朝、レイキャビク市内でピックアップ後、早速南海岸に向かって出発します。おすすめの撮影スポットに停車しながら、島の反対側まで旅をします。 この日最初の目的地は、国道1号から少し入ったところにあるセリャントスフォス（Seljalandsfoss）とスコゥガフォス（Skógafoss）の滝です。高さはともに60メートルほどですが、全くといっていいほど性格が違う滝です。 セリャラントスフォスは比較的幅が狭く優美な滝で、背後の洞窟があるため、裏側からも流れ落ちる水を撮影することができます。崖一面が滝になったようなスコゥガフォスは、水しぶきも豪快で、天候次第で虹（運が良ければ二本以上）の撮影を楽しむことができます。 次いでヴィーク村（Vík）の近くにあるディルホゥラエイ海食崖（Dyrhólaey）にご案内します。アーチ型に海に突き出た岬はもちろん、5月から8月の間に飛来して崖に巣をつくるパフィンも撮影ポイントです。 3番目の撮影地も、不思議な地形が魅力です。大西洋に聳えるレイニスドランガル（Reynisdrangar）の海食柱は、高さ60メートル。前景にレイニスフィヤラのブラックサンド・ビーチ（Reynisfjara）を収めれば、曇りや雨の日でも味のある、独特の雰囲気の写真が撮れます。 南海岸を更に走り、ヴァトナヨークトル氷河の麓に広がるスカフタフェットル自然保護区へ。夏のアイスランドは日照時間が非常に長い白夜が続くので、夜の訪れを気にすることなく撮影を続けることができます。氷舌、湖など、被写体に困ることはありません。トレッキングのパラダイスと呼ばれるエリアですが、カメラ好きにも堪らない場所です。 新しいテクニックを学び、メモリカードが写真でいっぱいになったら、1日目の宿にご案内します。 この日はスカフタフェットル自然保護区エリアに宿泊します。
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2日目

2日目 - ヴァトナヨークトル国立公園

2日目は、アイスランドで最も美しいとも言われるヨークルスアゥルロゥン氷河湖（Jökulsárlón）の撮影に挑みます。この湖ではブレイザメルクルヨークトル氷河（Breiðamerkurjökull）の先端（氷舌と言います）から融け落ちた巨大な氷塊が静かな湖を通って海に向かってゆっくりと流れていきます。 湖のパノラマはもちろん、氷塊をアップにしてもおもしろい写真が撮れます。湖に棲むアザラシも写真に表情を与えてくれるでしょう。 湖に接する海岸は「ダイヤモンド・ビーチ」と呼ばれ、氷河湖から海に向かう途中で打ち寄せられた氷のかけらが黒い砂浜にキラキラと輝きます。氷、砂、海の色や質感のコントラストをどう捉えるか、感性が刺激されます。 ヨークルスアゥルロゥンもダイヤモンド・ビーチもとても美しいのですが、他の観光客も多いので、このツアーではこの後もう一つの氷河湖、フィヤトルスアゥルロゥン（Fjallsárlón）氷河湖にご案内します。ヨークルスアゥルロゥンより小さい湖ですが、負けず劣らず美しい穴場です。余計な人影が入ることなく、落ち着いて引き撮影も楽しめます。 夜の太陽の下、撮影を続け、頃合いを見て2日目の宿にご案内します。
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3日目

3日目 - 再びレイキャビクへ

3日目はヴァトナヨークトル国立公園で、ガイドおすすめの撮影スポットをご紹介します。欧州最大の氷帽、ヴァトナヨークトルをはじめ、美しい景色を思うままに撮影してください。 その後は再び西に向かい、寄り道をしながらレイキャビクを目指します。1日目、2日目に既に撮影したポイントも、天気や光の具合でまた違った表情を見せてくれるはずです。 レイキャビクに戻ったらツアーは解散です。感動が伝わる写真が撮れたでしょうか？新しい写真、テクニックや写真仲間との出会いなど、充実した旅をお楽しみ頂けたなら幸いです。
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持ち物

Warm, waterproof clothes
Camera and equipment

備考

・Iceland Photo Toursはアイスランド観光協会公認の旅行代理店・ツアーオペレーター会社です。

・ご参加いただいた方には受賞歴もあるプロの風景写真家が編集したビデオをプレゼント（1500米ドル相当）。

・現地での移動には乗り心地が良く車内空間が広い車種を手配。機材も置けるよう一人2席確保しているので、移動中も快適にお過ごしいただけます。

・宿泊施設にもこだわり、宿は選び抜いた良質のホテルのみを利用しています。

・当社のフォトグラフィーツアーや写真ワークショップのガイドは、受賞歴のある風景写真家です。

・必要最低限の荷物でご参加いただけるよう、追加料金なしでアイゼンやゴム長靴をご用意しています。

・当社のガイドは皆教え上手でフレンドリーです。ツアー中は撮影テクニックやポストプロセスについてわかりやすく丁寧に解説します。

・皆様がアイスランドで最高の写真を撮れるよう、ガイドが精一杯サポートさせていただきます！

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免責事項

万が一に備えて、お客様ご自身で医療費も補償される海外旅行保険に加入されることをおすすめします。日本の健康保険や医療保険は海外での怪我や病気は補償対象外となる場合がほとんどですのでご注意ください。

また、アイスランドの天気は非常に変わりやすく、ツアーが天候条件によって変更又はキャンセルとなる場合があります。アイスケーブ探検については、天候その他の条件が揃ったときにのみ催行いたします。また、オーロラは9月から4月の間が最も見やすい時期ですが、ご参加頂いた日に必ず見られるわけではないのであらかじめご了承ください。

日程・ガイド

2020年6月19日～21日　ガイド：TBA

2020年7月24日～26日　ガイド：TBA

2020年8月14日～16日　ガイド：TBA

ガイド

Dani Guindo

Dani Guindo

プロフィールページを見る

Dani is a Spanish photographer living in Reykjavík, Iceland. He moved there in 2016, drawn by the island’s raw, untamed nature and stayed because it felt like home.

The isolation, the silence, the ever-changing light, all of it awakened something in him that still drives his work today.

His photography is rooted in landscape and adventure, often focusing on the quiet drama of Iceland’s wilderness. Through his images, he tries to capture not just how a place looks, but how it feels.

Dani’s curiosity as a photographer extends to other genres like automotive and aerial photography.

Over the years, he’s collaborated with international brands including Adobe, Heimplanet, PolarPro, and Sigma Nordic.

For Dani, photography is more than just a profession, it’s a way of connecting, both with the world around him and with himself.

体験者の声

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