12日間真夏のアイスランドを一周する写真ワークショップ

12日間真夏のアイスランドを一周する写真ワークショップ
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説明

詳細

開始場所・時間
Reykjavík, Iceland
Starting time
at 08:00
所要時間:
12 日間
Ending place
Reykjavík, Iceland
難易度:
Easy
ツアー時期:
5月. - 7月.
Ending time
at 08:00
最低年齢:
18歳

説明

世界中探してもアイスランドにしかない、リングロードの美しい自然を撮影する12日間の写真ツアーで表現力を磨きませんか?写真も旅も自然も大好き、という方にぴったりです。

グループで切磋琢磨しながら、アイスランドの美しい風景を写し取っていきます。受賞歴もある写真家ガイドが経験やテクニックを惜しみなく伝授しますので、ワークショップが終わるころには上達を実感できるはずです。

アイスランドでは5月中旬から7月にかけて、日照時間がどんどん長くなります。「Midnight sun」、いわゆる白夜です。そのやわらかい金色の光は写真に絶妙な深みを与えてくれます。最高の一枚を撮るために夜討ち朝駆けで撮影する本格的なワークショップです。

主なテーマは風景写真ですが、賢く美しい渡り鳥、パフィンの撮影にもチャレンジします。パフィンはアイスランドの海岸や離島で夏を過ごすため、沿岸部でそのかわいらしい姿を捉えることができます。

別世界に迷い込んだかのようなアイスランドの美しい自然。華麗な滝、世界中の写真家を虜にしてきた氷河湖、背後に玄武岩の絶壁や柱状節理がそびえる黒砂のビーチ、海食柱、野鳥のコロニー、欧州最大の氷河、空を刺す峰、地平線まで続く溶岩原、月面のようなクレーター、活火山などなど、題材はまさに無限大です。

またこのツアーではアイスランドをぐるりと一周する国道1号(リングロード)だけでなく、西部のスナイフェルスネス半島の撮影もたっぷり二日間とってあります。外周90キロほどの小さな半島ですが、アイスランドの魅力がギュッと詰まった場所です。

初心者の方もベテランも、カメラの経験年数やレベルを問わず広くご参加頂けます。12日間みっちり風景写真を撮りたい方、もっと上手に写真が撮れるようになりたい方ならどなたでも歓迎です。

大好きなカメラと一緒にアイスランドの自然に出会う旅。12日間の写真ワークショップへのお申込みは今すぐこちらから!日付を選択すると予約状況をご確認頂けます。

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あり

プロの写真家兼ガイド(英語)が同行
乗り心地の良い車での移動
ヴァトナヨークトル国立公園付近の宿で2泊(専用バスルーム付きの個室)
朝食、1日目と11日目のグループディナー

アクティビティ

写真撮影ツアー
写真ワークショップ

スケジュール

1 日目
12 Day Midnight Sun Photography Workshop around Iceland - day 1

1 日目 - アイスランド到着日

ケプラヴィーク国際空港からレイキャビク市内のホテルまで移動します。夕方にホテルのロビーでガイドや他のツアー参加者と集合し、グループで市内のレストランに向かいます。自己紹介や日程の確認をしつつ食事を楽しんだら、この日はホテルに戻ります。
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2 日目
12 Day Midnight Sun Photography Workshop around Iceland - day 2

2 日目 - スナイフェルスネス半島1日目:北欧の漁村

朝レイキャビク市内のホテルを出発し、アイスランド西部のスナイフェルスネス半島に向かいます。ゆったりとした車両を用意しているので、移動時間も快適にお過ごしいただけることと思います。 スナイフェルスネスは「アイスランドのミニチュア版」と言われるほどアイスランドらしい風景がぎゅっと凝縮されているエリアです。とても小さな半島ですが、この日から2日間かけてじっくりその魅力をご紹介します。 まずはアルナルスタピ(Arnarstapi)という小さな漁村へ。この辺りの海岸は険しい崖や不思議な形の岩、玄武岩の柱状節理が特徴的です。大西洋の波が当たっては砕け、光と影の具合が常に変化しているのも撮影のポイントです。 次いでブージル(Búðir)という小さな集落を訪ねます。強い風が吹きつける溶岩原には視界を遮るものが何もなく、ただぽつんと黒壁の教会が建っています。遠くにはスナイフェルスヨークトル氷河がきらりと光ります。 この日の夜はスナイフェルスネス半島に宿泊します。
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3 日目
12 Day Midnight Sun Photography Workshop around Iceland - day 3

3 日目 - スナイフェルスネス半島2日目:自然の景観

この日は緑豊かなフィヨルドや入り組んだ海岸線に沿って点在する小さな村、峻嶮な山など、前日に引き続きスナイフェルスネス半島で撮影をします。 また、ロゥンドランガル(Lóndrangar)という夫婦岩のような岩柱にも足を運びます。火山性の玄武岩が海岸沿いに隆起したもので、遠くからでもその異様な姿がよく見えます。岩肌には多くの野鳥が巣をつくっているので、動きのある写真に挑戦してみては? この季節は夜も明るいので、まだまだ撮影を続けることができます。次の目的地は半島北部にあるキュルキュフェトル(Kirkjufell)山です。トンガリ帽子のような美しい円錐形の稜線はとてもフォトジェニックです。 アイスランドでも非常に人気の高いこの山はアングルによって見え方が変わり、何枚撮っても新しい発見があります。 この日の夜もスナイフェルスネス半島に宿泊します。
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4 日目
12 Day Midnight Sun Photography Workshop around Iceland - day 4

4 日目 - 伝説の岩、クヴィートセルクール

ツアー4日目はアイスランド北部のヴァッツネス半島(Vatnsnes)を旅します。レイキャビクから遠く離れたこの半島は荒漠とした原野で、住む人もほとんどいない無人地帯です。そこかしこに険しい岩山が聳え、時折見える牧草地では馬が草を食んでいます。 半島の東側からは、ウェストフィヨルド地方のストランディ―ルの山々が綺麗に臨めます。またこのエリアに多い雁やアザラシを撮影するチャンスもあるでしょう。ここはアイスランドきってのアザラシの繁殖地で、好奇心旺盛な野生のアザラシたちはかなり近づいてカメラを向けても逃げません。 そしてこの日のハイライトは恐竜のような形をした岩、クヴィートセルクール(Hvítserkur)です。高さは約15メートル。アイスランドの伝説によればその昔、日の出前にねぐらに戻るのを忘れてしまったトロールが朝日を浴びて、石になってしまったのだとか。 角度によっては竜が首を曲げて水を飲んでいるようにも見え、また別の場所に立つと巨大なトロールのようにも見えます。何にせよ物語性を感じずにはいられない岩です。参加者のインスピレーションを写真で表現するため、アイスランドの「光」を知り尽くしたガイドが必要に応じて太陽の位置やシャッターを切るタイミングについてアドバイスをします。 この日はヴァッツネス半島に宿泊します。
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5 日目
12 Day Midnight Sun Photography Workshop around Iceland - day 5

5 日目 - ミーヴァトン湖

5日目は更に北にあるミーヴァトン・エリアに向かいます。ミーヴァトン湖は非常に風情のある湖で、様々な形をした岩がアクセントになっています。このエリアはスナイフェルスネスともヴァトンスネスとも雰囲気が違うのが車窓からもお分かりいただけるのではないでしょうか。ミーヴァトンには二日間滞在します。 大西洋中央海嶺の真上に位置するこの盆地は、地球上で最も火山活動が活発なエリアの一つです。このため、アイスランドでもここでしか見られない独特の景色が広がっています。本ツアーではナゥマスカルズ峠(Námskarð Pass)で撮影をします。煮えたぎる泥だまり、謎めいた形に冷え固まった溶岩、もうもうと湯気を吐く噴気孔やクレーターなど、火山のエネルギーを様々な形で感じることができます。 また、ミーヴァトンの湖畔はアイスランド有数の野鳥の繁殖地で、主題や副題として写真に彩を添えてくれます。周囲のクレーターや溶岩原なども魅力的な被写体です。 この日の夜はミーヴァトン・エリアに宿泊します。
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6 日目
12 Day Midnight Sun Photography Workshop around Iceland - day 6

6 日目 - ヴィティのクレーターと北アイスランドの地熱地帯

この日もミーヴァトン・エリアでワークショップを続けます。カラフルな温泉が湧くナウマフィヤットル(Namafjall)や、地獄谷のようなクヴェーリル(Hverir)を訪ねます。白夜のやわらかい光の下では、印象的なコントラストやおもしろい質感が浮かび上がります。 直径10キロにも及ぶクラプラ火山(Krafla)のカルデラにも行きます。このカルデラ内にあるのが翡翠色の水を湛えたヴィティ・クレーター(Viti)です。昔アイスランドでは火山は地獄の入り口だと信じられていたため、このクレーターは「地獄」(=ヴィティ)と呼ばれるようになりました。 更に「神々の滝」ゴーザフォス(Goðafoss)、巨大な滝つぼに向かって水を吐き出すアルドエイヤルフォス(Aldeyjarfoss)の滝を撮影します。アルドエイヤルフォスは滝を縁取る精緻な玄武岩の柱状節理も見どころです。 日が沈まないので、本当に贅沢に撮影の時間をとることができます。様々なアングルや構図、設定を試行錯誤してじっくり取り組めるので、きっとアイスランド旅行の感動を伝える写真を残せるはずです。 この日の夜もミーヴァトン・エリアに宿泊します。
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7 日目
12 Day Midnight Sun Photography Workshop around Iceland - day 7

7 日目 - アイスランド東部

東部に向かう前に、ヨークルスアゥルグリュブル国立公園で欧州一パワフルな滝、デティフォス(Dettifoss)に立ち寄ります。高さ45メートル、幅はなんと100メートル。まさに圧倒的な存在感を誇る滝です。巨大な雲のような水しぶきは1キロも離れたところから見えます。これだけのエネルギーを目の当たりにするのは一つの「体験」と言っていいのではないでしょうか。 デティフォスの撮影後はしばらく移動が続きます。車で砂漠を抜け、峠を越えてイーストフィヨルドを目指します。 複雑な入り江が続く東海岸は、山と水が入り乱れた美しい光景が見られます。情緒ある漁港、はっとするようなフィヨルド、威厳のある山、高原の牧場、清らかな渓流、野鳥が飛び交う岩壁やリューカンディ(Rjukandi)の滝など、様々な風景でテクニックを磨きます。 この日の夜はデューピヴォーグル(Djúpivogur)に泊まります。厳かな山を背に、小さな漁港を中心に昔ながらの建物が並ぶ風光明媚な漁村です。
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8 日目
12 Day Midnight Sun Photography Workshop around Iceland - day 8

8 日目 - ヨークルスアゥルロゥン氷河湖

朝Djúpivogurを出発し、この日はヴァトナヨークトル国立公園(Vatnajökull)に向かいます。二日間かけてヨークルスアゥルロゥン氷河湖を始め数々の自然の名所を回ります。 このエリアは類まれな自然環境を守るために国立公園に指定されています。ヴァトナヨークトル氷河を中心として、南はヨークルスアゥルロゥンから北はデティフォスやヨークルスアゥグリューフル(Jökulságljúfur)渓谷まで至る広大な保護区域です。 世界でもここまで多様な自然の姿を目にすることができる場所はないのではないでしょうか。本ツアーでは白夜の太陽の力を借りつつ、ヴァトナヨークトルが世界に誇る氷河や万年雪、氷の撮影に挑みます。 まずはヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jökulsárlón)へ。鏡のような湖面には、ブレイザメルクルヨークル氷河から融け落ちた巨大な氷塊が浮かんでいます。日の出・日の入りの光に照らされて無数の氷塊が静かに漂っている様は、夢の中の光景のようです。わずかな光の塩梅で全く違う写真になるので、ベストショットが撮れるまでたっぷり撮影時間をとってあります。 その後はすぐ近くのダイヤモンド・ビーチに向かいます。氷河湖から海に流れ着いた氷塊が波の力で再び陸に打ち寄せられます。信じられないほど透き通った古の氷が真夜中の太陽の光を受けて宝石のように輝いて見えることから、この名前が着きました。ため息が出るほど美しい光景です。 動物写真に興味がある方は、湖に棲むアザラシにもご注目。運が良ければ氷上や湖畔で戯れる姿をカメラで捉えられるかもしれません。 この日はヨークルスアゥルロゥン氷河湖近くに宿泊します。
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9 日目
12 Day Midnight Sun Photography Workshop around Iceland - day 9

9 日目 - ヴァトナヨークトル国立公園

ヴァトナヨークトル国立公園で撮影できるのは氷だけではありません。ツアー9日目はストックスネス(Stokksnes)の黒い砂丘やヴェストラホルン山を撮影します。 ヴェストラホルン(Vestrahorn)はアイスランドの南東の隅に位置する山です。ドラマチックな峰、斑れい岩の斜面など、どれだけ撮っても飽きることはありません。麓に打ち寄せる大西洋の波も一緒に撮ると、荒々しい雰囲気の写真になります。 また、アイスランド南東部にはインゴゥルフスホフジ(Ingólfshöfði)岬を代表とするパフィンや海鳥のコロニーがあります。参加者の興味に応じてこうした場所にもご案内しますので、ガイドにお気軽にお声がけ下さい。鳥を撮影しやすい時間帯や光の加減も考慮した上でご案内します。 更に、氷河湖の西側にあるスカフタフェットル自然保護区も、山や氷河、滝、川、珍しい花や植物がたくさん見られます。 この日の夜はヨークルスアゥルロゥン・エリアに宿泊します。
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10 日目
12 Day Midnight Sun Photography Workshop around Iceland - day 10

10 日目 - レイニスフィヤラのブラックサンドビーチ

二日間の撮影を楽しんだヴァトナヨークトル国立公園を後にし、この日は南海岸を通って海鳥が雛をかえす岩壁に抱かれたヴィークというかわいらしい村を目指します。南海岸は絶景が続く海岸として観光客にも人気のルートです。 火山や溶岩原、氷河、黒い砂浜、断崖絶壁、波しぶきを浴びる奇岩や壮麗な滝など、ワークショップの総仕上げに相応しい景色が展開します。沿岸ではパフィンや海鳥が羽を休めている姿も見られます。 途中、エルドフロイン(Eldhraun)の溶岩原に寄り道をします。堆積している溶岩は厚さ12メートルにもなるそうですが、表面は完全に苔に覆われています。地平線まで苔が続く、幻想的な世界です。 ヴィークに着いたら、レイニスドランガルの岩柱群が見えるレイニスフィヤラの黒い砂浜に向かいます。魚釣りを切り上げるのが遅くなったトロールが朝日を浴びて石になってしまったのだと、地元では言い伝えられています。アイスランドは魔法の国。マジックアワーの光の力を借りてファインダーを覗けば、その秘密が垣間見えるかもしれません。 ヴィーク村のすぐ近くにもう一つの有名なブラックサンド・ビーチがあります。ここからもレイニスドランガルの岩柱群を捉えることができます。砂浜の背後には巨大な玄武岩の壁、足元では大西洋の波が荒々しく砕けます。レイニスフィヤラが南国を除く砂浜の中で世界一美しいいと言われているのも納得です。 この日の夜はヴィークに宿泊します。
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11 日目
12 Day Midnight Sun Photography Workshop around Iceland - day 11

11 日目 - 南海岸からレイキャビクへ

ワークショップの最終日は、寄り道をしながらレイキャビクを目指します。この日最初の撮影地は南海岸を一望できるディルホゥラエイ岬(Dyrhólaey)です。 ヴィーク村から程近いこの岬は海抜が高く、天然の展望台のようです。前日写したレイニスドラガルの海柱や断崖もまた違ったアングルから捉えることができます。また、ここから望むと黒い砂浜が西へ果てしなく続くように見えます。岬と同名の巨大な溶岩のアーチもポイントです。 この辺りの岩壁はパフィンが巣をつくることでも有名で、この愛嬌のある鳥の撮影のための時間も確保してあります。 次いで、南海岸の有名な滝を訪ねます。セリャントスフォス(Seljalandsfoss)は背後の洞窟から、珍しい滝越しの風景を撮影できます。スコゥガフォス(Skógafoss)は高さ60メートル、幅25メートルの貫禄のある滝で、地上と展望台、二つの異なるアングルから滝を撮ることができます。 また、活火山の近くも通ります。一つが2010年に噴火して欧州中の空の交通を麻痺させたエイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajökull)、もう一つが歴史上何度も大噴火をして「地獄の門」とあだ名されるヘクラ(Hekla)です。 レイキャビクに着いたら市内のホテルまでお送りします。帰国のフライトに備えて自由におくつろぎください。
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12 日目
12 Day Midnight Sun Photography Workshop around Iceland - day 12

12 日目 - アイスランド出国日

ホテルで朝食をとり、各自バスに乗ってケプラヴィーク国際空港に向かいます。たくさんの写真と、アイスランド旅行の思い出をお持ち帰りください!
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備考

・Iceland Photo Toursはアイスランド観光協会公認の旅行代理店・ツアーオペレーター会社です。参加人数最大12人までの少人数制のツアーを催行しております。

・ご参加いただいた方には受賞歴もあるプロの風景写真家が編集したビデオをプレゼント(1500米ドル相当)。

・現地での移動には乗り心地が良く車内空間が広い車種を手配。

・宿泊施設にもこだわり、宿は選び抜いた良質のホテルのみを利用しています。

・当社のフォトグラフィーツアーや写真ワークショップのガイドは、受賞歴のある風景写真家です。

・必要最低限の荷物でご参加いただけるよう、追加料金なしでアイゼンやゴム長靴をご用意しています。

・当社のガイドは皆教え上手でフレンドリーです。ツアー中は撮影テクニックやポストプロセスについてわかりやすく丁寧に解説します。

・皆様がアイスランドで最高の写真を撮れるよう、ガイドが精一杯サポートさせていただきます!

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免責事項

万が一に備えて、お客様ご自身で医療費も補償される海外旅行保険に加入されることをおすすめします。日本の健康保険や医療保険は海外での怪我や病気は補償対象外となる場合がほとんどですのでご注意ください。

また、アイスランドの天気は非常に変わりやすく、ツアーが天候条件によって変更又はキャンセルとなる場合があります。アイスケーブ探検については、天候その他の条件が揃ったときにのみ催行いたします。また、オーロラは9月から4月の間が最も見やすい時期ですが、ご参加頂いた日に必ず見られるわけではないのであらかじめご了承ください。

日付・ガイド

2020年5月22日~6月2日 ガイド:Iurie Belegurschi

2020年6月19日~30日  ガイド: Raymond Hoffmann

2020年7月10日~21日  ガイド:TBA

2020年8月7日~18日  ガイド:TBA

体験者の声

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